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13.11.2020 | 歴史

名馬の人災史 潰された素質馬たち (クラップ・まとめ文庫)

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発行元 河村 清明 .

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    商品基本情報

    • 著者:  渡辺敬一郎
    • レーベル:  クラップ・まとめ文庫
    • 発売日:  2013年07月11日
    • 出版社:  CLAP
    • 商品番号:  4928700000037
    • 言語:  日本語
    • 対応端末:  電子書籍リーダー,Android,iPhone, iPad,デスクトップアプリ

    エディションノート


    人の欲望から大成を阻まれた幻の名馬たち。

    隠蔽された不都合な真実を追う!


    【内容】

    第一章 名馬の人災

    1、心臓が止まっても走り続けたサチカゼ

    ◆過度の期待を背負わされた

    ◆晴れの舞台に強行出走

    ◆ゴールまで辿り着いたが……

    2、オーナーのエゴで三冠を逃したタニノムーティエ

    ◆情熱を注ぎ、成功を手にしてきた

    ◆スパルタ調教で鍛え上げる

    ◆フロック視されたダービー

    ◆神懸りの眼力で素質を見出す

    ◆完璧なサラブレッド

    ◆劣悪な環境で喘鳴症を発症

    3、雪の野に倒れたテスコガビー

    ◆テンよし、中よし、終まいよし

    ◆復帰への道半ばで急死

    4、誘拐後、射殺されたシャーガー

    ◆ヨーロッパ中が騒然

    ◆犯人は逮捕されたが……

    5、独裁者、和田共弘

    ◆「最強馬」を輩出した男

    ◆特別ルールの麻雀で大賑わい

    ◆「皇帝」を壊した

    ◆岡部に乗ってもらうために厩舎変更を画策

    ◆最悪の時期に生まれたマティリアル

    ◆スプリングステークスで燃え尽きた

    ◆放牧で神経衰弱状態に

    6、目先にこだわって栄光を逃したバブルガムフェロー

    ◆吉田が太鼓判を押したダービー候補

    ◆不安を押して出走に踏み切る

    ◆クラシックを目前にして故障

    第二章 走る安馬と走らない高馬

    1、距離・条件を問わず活躍したタケシバオー

    ◆誰にも期待されていなかった雑草馬

    ◆早い時期から活躍し、クラシック候補に

    ◆血統論者を黙らせた

    2、混戦に乗じて栄光を勝ち取ったダイシンボルガード

    ◆抽選馬への妨害

    ◆レース中にコースヘ飛び出した

    ◆父は三流、母も三流

    3、無名種牡馬シプリアニ

    ◆活躍する要素のなかったヒカルイマイ

    ◆下馬評を覆し、クラシック候補に

    ◆二〇頭以上をごぼう抜き

    ◆戦後最強の牝馬・トウメイ

    ◆安定した戦績でクラシック候補に

    ◆牝馬がフリーハンデ六四キロを獲得

    4、逃げに逃げて栄冠を勝ち取ったカブラヤオー

    ◆菅原康夫の栄光

    ◆我が道を行き、二冠に輝いた

    5、日本馬の意地を見せたカツラギエース

    ◆誰もが「ルドルフが勝つ」と思っていた

    ◆実績はあるが、人気にならない

    ◆秘密兵器のメンコで勝負

    6、裸足の女王・イソノルーブル

    ◆クラシックと無縁の無名牧場

    ◆桜花賞から一転、能力全開で樫の女王に

    7、坂路の申し子・ミホノブルボン

    ◆鍛えることができれば強い馬ができる

    ◆スパルタ調教で距離不安を克服

    8、何もかもうまくいったサニーブライアン

    ◆日陰の騎手にやってきた幸運

    ◆不利な枠に入ったことで開き直った

    ◆ツキがツキを呼んだ

    9、なぜか本番に強かったヒシミラクル

    ◆「二勝できればいいが」

    ◆前哨戦惨敗、本番快走

    10、走らない高額馬

    ◆高額馬が勝つとは限らない

    ◆三億二〇〇〇万円の駄馬

    ◆一流血統の駄馬

    第三章 競馬を巡る人間悲喜劇

    ◆民間蔑視のJRA

    ◆政治権力で中央競馬会理事が決められた

    ◆死んだはずの母親から生まれたワカクモ

    ◆競馬を捨ざるをえなかった田中角栄

    ◆栄誉を金で買おうとした上田清次郎

    ◆消え行く裏町紳士

    ◆藁をも掴もうとする心理につけ込むコーチ屋

    ◆拾い屋一家の家族経営

    ◆オケラ街道の偽物売り

    ◆詩人・寺山修司の残したもの

    ◆平成になって表面化した名義貸し事件

    ◆本当の悪とは

    ◆ダービー馬の馬主が自殺

    ◆覚醒剤で逮捕され、追放された田原成貴


    【著者略歴】

    渡辺敬一郎(わたなべ・けいいちろう)

    1936年、千葉県に生まれる。早稲田大学文学部中退。競馬評論家・大川慶次郎氏に師事し、競馬専門誌「ダービーニュース」編集長を務める。1966年に退社し、執筆活動を開始。

    著書には『欧州黄昏競馬』(ミデアム出版社)、『海外競馬に行こう!』(東邦出版)、『ヨーロッパのカフェテラス』(徳間書店)、『最強の名馬たち』『平成名騎手名勝負』『強すぎた名馬たち』『日本競馬 闇の抗争事件簿』などがある。

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